FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遥かなりし宇宙

7/7 SW.comより

183.jpg

7/5 (左上から右下へ)土星、火星、レグルス(しし座の一等星)、三日月が直列

Mooselookmeguntic Lake (Franklin County and Oxford County, Maine, United States)から宇宙へ橋を架けた。


宇宙は雄大なり。  by 地球人


LAVENDER SUNS

6/28 SW.comより

カリフォルニアは山火事が続いている。
そんな中、煙の微粒子が大気を染め、ラベンダーの太陽が姿を見せた。

182.jpg

赤い太陽ではなく、ラベンダーの太陽・・・

なんとも味のある呼び名をしたものです。

でも山火事は早く消えて欲しい・・・。


ブラックシャドー 第8部(終)

第8部 ブラックシャドー



<再び、アメリカの京都議定書離脱>


 アメリカの京都議定書離脱の理由は、CO2削減条項を遵守する事でアメリカの経済活動に悪影響が及ぶこと、そして途上国にCO2削減義務がないのは不公平であることを挙げている。また、地球温暖化にCO2の温室効果がどれだけ寄与するかは科学的に十分な議論がされていないことも挙げた。
 以上見てきた事実から、地球温暖化やオゾン層破壊等に太陽活動がかなり影響しているのが解る。米国が京都議定書から離脱した本当の理由もこれで理解できる。ブッシュ大統領が、石油コンツェルン出身だからという理由だけではかたづけられない。しかしCO2の温室効果は、否定されるものではない。事実、以前の試算では、途上国が排出するCO2を過少に評価する係数を用いていたという話もある。


 CO2はもちろん削減しなくてはならないものであるが、人間の力ではままならない「太陽活動の異常」というCO2とは比べ物にならない巨大な化け物の存在に、アメリカは既に気付いていたのである。この話にUFO落下のロズウェル事件と同じ、きな臭い匂いを感じるのは私だけだろうか? UFOは存在した。しかし発覚でパニックを恐れ、またその科学技術を兵器に転用するために独り占めしたいアメリカは、UFOは気象観測バルーンの落下だったと偽ったのである。2010年ないしは2012年に、巨大な太陽風の発生で地球磁場が壊され、電気機械がすべて使えなくなったらどうなるか? 世界の文明はストップする。もしかしたらネット銀行、電子マネーの個人資産も泡と消えるかもしれない。そして地震や火山の噴火など、文明を破壊せよとばかりに自然の脅威も開始のゴングが打ち鳴らされる。壊れるはずがないと盲目的に信奉していた国家は、その機能をあっけなく停止する。そこで初めて人々は国家や巨万の富を築く事が幻想であったことに気が付くことになる。ソ連やベルリンの壁が壊れたときのように、それは突然やってくる。


 アメリカは表向きはCO2削減の重要性を謳いながら、着々と地球の電磁波シールドが破られたときのために準備をしている可能性がある。世界が混乱に陥ったときに、再び世界に不動の地位で君臨しようとしているのかもしれない。太陽活動の恐怖についても、あまり世界で語られていない理由は、突拍子もない恐怖を人々に植え付け、パニックから経済的な暴動に至るのを恐れているからかもしれない。だからこれもUFOの時と同じで、自然に人々に受け入れられるようになるのを、ゆっくりと情報を公開しながら待っているのだ。私は加入していないが、最近、衛星放送のCSやディスカバリーチャンネルというところで、ひっきりなしに「太陽嵐の恐怖」を放送しているという。これも大手放送の地デジでの放送ではないこともミソである。


 では、もしアメリカがとっくにCO2抑止が温暖化防止に特別な意味を持つ決定打にならないことに気付いていたならば、京都議定書離脱という実際の行動に対し、表向きはなぜそれでもCO2抑止に取り組むという反駁する姿勢を見せているのであろうか? ここで私たちは、CO2温室効果という歴史的な謀略を考えなくてはならない。

 アメリカという国は、影の勢力によって常に謀略で動かされ、そして世界をも動かしている。まず、実際に意味のない事は絶対にしない。つまりCO2抑止をしても、温暖化の原因の多くが太陽にあるのであれば、かえって経済的停滞を招くだけだ。しかし逆に地球温暖化というグローバルに芽生えた危機意識に乗じて、さらに自国の利益を得られないだろうかと考える。CO2排出が「悪」だとなれば、これからの石油資源の枯渇ということもあり、世界ではなるべく石油やガソリンを使わない方がいいとなる。そこで彼らは原油価格の吊り上げに成功することになる。価格が高騰しても、世界の人々は納得してしまうだろう。先日、ついに1バレル100ドルにのった。しかし私たちは、なんとなく「仕方ない・・・」と納得していないだろうか? 現実にはすぐに石油を使わない生活に移行できるわけがない。なぜなら燃料としてだけでなく、私たちの食品にまで石油は使われているほど、今の世界になくてはならない必需になっているからだ。

 こうした史上稀に見る原油価格の高騰、つまりはオイルマネーで一番笑っているのは誰なのか考えて欲しい。世界のどこに金がたんまりとたまっているのか? 地球温暖化が律儀に叫ばれる中、それを逆手に懐を巧みに肥やし続けている連中が確実に存在しているのである。

 こうした連中に金がたまると何をするか? 過去の歴史が証明している。それは戦争である。



<原子力発電は死神の使いとなる>


 【ライブドア・ニュース 2006年2月8日】- 東芝<6502>は8日、米原子力発電大手のウェスチングハウス(WH)の全株式を54億米ドル(約6210億円)で取得する契約を、英国原子燃料会社(BNFL)と締結したと発表した。WHは諸手続きを経て、今年秋ごろから東芝グループの傘下に入る。東芝はWH株式の51%以上を保有し、残りは共同出資者が保有する。東芝の出資比率は最大でも52-3%に留める。ほかの出資候補は米国企業や商社など5-6社で、出資比率を現在調整しているという。同契約に関する記者・投資家向け説明会で、同社の西田厚聰社長は「今回の株式取得で、当社の社会インフラ事業はさらに強固な事業基盤を築き、東芝グループのさらなる成長と収益の拡大に大きく貢献すると確信している。地球環境を保ちつつ、世界的なエネルギー需要に応えることのできる原子力は、今後確実に成長する分野だ」と話した。東芝によると、中国などアジア地域の経済成長と欧州での新規建設の再開などで、原子力需要は2015年に、現在の1.5倍に拡大することが見込まれている。WHは、1957年に原子力事業を開始。約50年にわたり原子力発電プラント機器、サービスを提供してきた。現在は世界14カ国に34拠点を持ち、売上規模は約18億米ドル(約2070億円)、総資産は約30億米ドル(約3450億円)。世界市場で加圧水型原子炉(PWR)を中心に強みを持つため、国内を中心に沸騰水型原子炉(BWR)を持つ東芝と、製造・販売・技術力の面で補完関係が成り立つ。東芝は、WH買収で原子力事業のシェアが設備容量比で世界トップ(28%)となる。このシェアに原子力需要の拡大を加味すると、「2015年までに原子力事業の売上高は現在の3倍の7000億円以上が期待できる」(同社長)という。また、シナジー効果などで営業利益率が最低10%になるとの見通しも示した。 【了】


 以上は、昨年2006年2月に東芝が米原子力発電大手のWHを巨額を投じて買収したとのニュースである。ニュースでは約6000億とあるが、諸契約を含めれば1兆を超える破格値となるはずだ。これも東芝はがうまく買収したのではなく、アメリカに買収するようにうまく話を持ちかけられたのだ。なぜか? もうお気づきであろう。太陽嵐がやってきたらどうなるか? 原子力発電とて全く使い物にならなくなる。それだけならまだいい。エネルギーが励起し、放電や火災がおき、発電所が爆発する可能性も高い。すると辺りは死の放射能に包まれ、チェルノブイリの再現となる。会社はどうあがいても払いきれない賠償金を請求され、もはや立ち直る事はできない。アメリカの黒い影の勢力にうまく乗せられてしまった感が否めない。



<病の宇宙船地球号>


 CO2温室効果ガスの問題は、つまりは宇宙船地球号の何が問題かという話に行きつく。人類が地球上で安定した未来を勝ち取るためには、今、何をしなければならないか? CO2規制は大変重要な問題だ。しかしCO2の削減だけでは、そしてCO2の話だけに論点をすりかえていては、それこそ話にならない。
 世界の人口は19世紀末には僅か16億だったが、20世紀末に60億を突破、そして2050年には90億を突破するとさえ云われている。今でさえ、飢えに苦しむ人は全人類の1/3にも及ぶ。人だけではない。動物たちも飢えに苦しんでいる。将来のさらなる人口増は、多くの資源、食糧、水、エネルギーの枯渇をもたらし、地球環境は危機的状況に陥るであろう。あのジュセ氏も、2040年頃に、人類の大半が滅亡する可能性があると予言している。
 さらにそんな中、経済的先進国はもとより、過去には独自の文化を築いて独立した生活を送っていた経済的途上国までもが、世界経済の枠組みに取り込まれ、文明の毒に侵され、森林破壊、砂漠化の進行という憂慮すべき事態に直面している。これについてはあえてここで述べる必要はないだろう。とにかく目先の利益、目先の快適な生活だけを追求してきた社会は、もう限界なのである。


 人間は地球の上でしか生きていけない。人間が地球の「癌細胞」になってはいけないのである。癌細胞は、宿主の栄養を吸い取り、驚くべき早さで増殖していく。そして最終的に宿主である人間を死亡させ、結局癌細胞自身も宿主の死と共に死を迎えるのである。



<そして時は還る> 


 人類が、今後ジョン・レノンが歌った「イマジン」のようになれるかどうかが、このまま「ホピの予言」に示されている破滅の道を辿ってしまうかどうかの分かれ目となるであろう。

 真の豊かさとは何か? 私たちは生まれながらに、物質的享楽を求め続けるこの社会に洗脳されていなかったであろうか? 普通に働き普通に食べていける毎日の生活の中、娯楽、スポーツ、溢れる性情報などに欲求を満たすことを覚え、いつのまにか自ら考えることをやめ、あの「黒い影」に飼いならされていなかったであろうか?

 人間牧場という名の檻の中に、石油を餌に娯楽や性を肥料に飼育された私たち「人間」に希望の未来はない。太陽黒点活動という、太陽の巨大な「黒い影」が地球に大いなる試練を与えようとしている現在、私たちはまず、自分たち自身を支配する真に恐ろしい「黒い影」に気づかなくてはならない。



 さあ、みんなで謳おう、地球の歌を!


 Imagine no possessions
   I wonder if you can
   no need for greed or hunger
   a brotherhood of man
   Imagine all the people
   sharing all the world... 
   ・・・・・         



(終)

ブラックシャドー 第7部

第7部  フォトンベルト



<2012年人類滅亡説との奇妙な符合 続き> 


⑤ フォトンベルト説


 「フォトン」とは光エネルギーのことで、粒子であると同時に波(電磁波)としての性質を持っており、「光子」と訳されている。フォトンの量は現在、人間が生活する上では大きな影響を与える量ではない。ところが、宇宙には桁違いのフォトンで充満した空間が存在している。これが「フォトンベルト」と呼ばれるものである。「フォトンベルト」を最初に発見したのは、ポール・オット・ヘッセで1961年のことであった。通常、星雲はガスや宇宙塵からできているため、質量はほとんど認めない。しかしこの星雲には驚くことに質量が認められたのだ。そして淡い青色をした姿がハップル宇宙望遠鏡によって撮影されたのは、1996年12月のことである。

 フォトンベルトに詳しい、渡邊延朗氏によると、「フォトンベルト」は銀河系の中でドーナツ状になって存在しており、26000年の周期で銀河を一周する太陽系が、11000年ごとにフォトンの充満したベルトの中に入り、2000年かかってそこを通過するという。ただしこれは今までの知見、太陽系は銀河系を2億年かかって周回するという知見には合っていない。

 ところで、大量のフォトンにさらされたとき、一番に重大な影響を受けるのは、地球の地磁気や磁気圏であり、最も深刻な影響は地球磁場の減少であると云われている。1829年の測定開始以来、地磁気が年々減少していることが明らかになっており、さらにその減少率は近年極めて加速している。渡邊氏はフォトンベルトに近づいたことが要因ではないかと指摘する。地磁気がゼロになるということは、地球の磁場が消滅することであり、よって地球を取り巻くバンアレン帯が消滅し始めると、地上では降り注ぐ有害な太陽風や宇宙線から無防備の状態となる。人類を含めた動植物の生存を脅かす危機的状況の到来である。その影響は動植物にとどまらず、地球そのものにも大きな影響を及ぼす。火山活動や地震は活発化し、氷山の溶解や海流の激変が発生する。現にそうした変化は周知の通りで、世界各地で頻発し始めている。

 「フォトンベルト」は外周がギザギザになっているため、最初の遭遇段階では出たり入ったりの状態が続くようである。地球は1987年頃から入り始め、今もその状況にあるという。そして2012年12月22日を最後に、完全にベルトの中に入り込んでしまうらしい。

 「フォトンベルト」による人間への影響は、まず妙な倦怠感から始まる。背中が痛むとか、胸がつかえるという、明らかな病気がないのに不定愁訴を訴える症状だという。(多いですね、こんな方々) さらに進展すると、インフルエンザに似た症状やめまい、動悸、呼吸困難、頭痛、筋肉痛や関節痛、痙攣などの症状が起きやすくなってくるという。そして最大の変化は、DNAへの影響で、遺伝子レベルで変化を来たすという。

 ところで渡邊氏によると、2012年に「フォトンベルト」の周辺部にある「ヌルゾーン」と呼ばれるエリアにまず突入すると、太陽は視界から消え、全地球が深い意暗闇に包まれ、暗黒の中で星さえ見ることが出来ない状況に置かれるという。全地球が暗闇に置かれる日数は3日間であるといい、あらゆる電気装置が操作不能となるため、人工的な明かり取りは一切用を足さなくなる。まさに、その情景はキリスト教に伝わる人類終末の「暗黒の3日間」そのものである。この「暗黒の3日間」は、太陽の光が遮断され、地上には極寒が訪れる。ヌルゾーンを抜けたとしても、高密度のフォトンにより、人間の体はまるで電子レンジに入ったように、見えない炎で内部から焼かれ、遺伝子レベルから変容を来たす。当然、生き残る人が少ないというのは想像に難くない。(出典:『フォトン・ベルトの謎』(三五館)、『RESET』(ガイア出版) 渡邊延朗 著)



⑥ ファチマの予言と聖母予言


 カトリック教には、昔から語り継がれきた「暗黒の3日間」の預言がある。
ドイツの修道女で、1795年から10年間にわたって聖痕を受け、多くの預言を神から受け取ってきたアンナ・カタリナ・エンメリックは、「3日間の暗黒」について次のように語っている。「その日は、全世界を恐ろしい闇が襲い、人工的な光は用をなさず、祝別されたローソクだけが灯を灯すことが出来る。そして、血のように燃え立つ深紅の雲が天を横切り、雷のとどろきが地を振動させる。そのため地上では大きな地震が至るところで発生し、海は泡立ち、洪水となって襲ってくる」

 福者アンナ・マリア・タイギも、その3日3晩は地獄の底のような暗闇に襲われ、ものすごい悪臭が地球を覆い、言語に絶する恐怖であると語っている。

 聖人グスパール・デ・グュフマロは、1837年、幻視した様子について、「3日間の暗黒の後、助かったものはまるで自分だけがこの夜に残ったように感じるだろう。その時は、地上では累々たる屍で覆われている。」と述べている。


 聖母預言で最も有名なのが、ファチマの預言である。

 ファチマは、ポルトガルの首都リスボンから約150キロ北東に位置した田舎町である。このファチマに聖母マリアが出現したのは、1917年5月13日のことである。聖母の出現を受けたのは、ルチア(10才)と、そのいとこのフランシスコ(9才)とヤシシタ(7才)の三人であった。金色に縁取られた白いマントを羽織り、雪のように白い衣服を足下まで垂らした聖母マリアは、右手に銀色の十字架のついたロザリオを下げ、小さなひいらぎの木の上に現れた。それから、聖母マリアは毎月13日、同じ時刻、同じ場所に現れることを約束し、通算6回、子供達の前に現れた。そして、第3回の出現の7月13日、人類への警告となった問題の「三つの預言」を三人の子供に託したのだ。

 第一の預言は、第一次世界大戦がまもなく終わること。第二の預言は、第二次世界大戦の勃発と核兵器の使用であった。問題は「第三の預言」であり、ルチアはそれについて書簡をまとめ、1943年にバチカンに送った。そこには、「これは私が亡くなる前か、あるいは1960年以前に開けてはならない」と書き記されていた。しかし、現在に至るまで、「第三の預言」は完全に公開されることはなく、門外不出の文書として秘蔵されたままである。それを読んだパウロ6世(在位1963~78年)が、あまりのショッキングな内容のため、失神してしまったと伝えられていることを考えると、それが衝撃的なものであることは間違いないようだ。

 しかしルチアが書簡の開封に対して制限を付けた1960年以降、聖母はしばしば「大天罰」として人類に下される「暗黒の3日間」についての様子を語り始めている。1961年、スペインのガラバンダルという寒村で、4人の少女たちの前に現れた聖母が告げた預言がある。それは、人類がこのまま物質文明中心の考えから脱却しないならば、「大警告」、「大奇跡」、「大天罰」の順で神の御技が示されることになるというものであった。その「暗黒の3日間」を含めた「大天罰」の様子は、地獄が天国に思えるほどの恐怖の内容であった。



⑦ タイムウェーブ・ゼロ理論
 

 アメリカ人のテレス・マッケンナ(Terence Mckenna1946~2000)によると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、どんどん速くなっているのだという。例えば、新しい文化が登場するテンポや新技術、スポーツなどの記録が新記録で塗り替えられるまでの時間、流行やファッションのサイクルなど、どんどん間隔が縮まっているような気がするが、実際にそうなっているというのである。たとえば 昔の恐竜の時代は何十万年というサイクルでいくつかの変化のパターンがあったのが、今はあっという間に一年かそれぐらいの短い時間で同じ変化のパターンが繰り返されているらしいのだ。このような事象を、彼は「タイムウエーブ・ゼロ理論」と名づけた。マッケンナはコンピュータを駆使し、こうした時間の流れのサイクルを分析、時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日には、加速が極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうという予測を立てた。



⑧ ジュセ氏の予言


 彼は正確な予知夢でその的中率は90%以上だという。過去には阪神大震災やスマトラ大津波、9.11テロまでを正確な年月日で言い当てている。各国の大使館にも予言を送付して注意喚起もしている。その彼の近未来の予言の一つに、「2008年9月13日にアジアのある国(中国もしくは日本の東海地震)で100万人規模の犠牲者を出す地震、津波がおきる」という。

 彼によれば、人類に残された時間は2007年の末までであった。2008年頃から世界に黒い霧が立ち込めてくると述べている。そして「2012年あたりで人類にかなりの試練が訪れる」と述べている。人類の滅亡はないが、このままの状態でいくと相当数の人類が淘汰されてしまうのかもしれない。

                       

 以上のように、すべてのベクトルは2012年、大激変のシナリオに向かっている。来るべきCycle24の黒点活動と地球温暖化、このまま何事もなく過ぎてくれるといいのだが・・・でもそうはいかないだろう。


ブラックシャドー 第6部

第6部  古代からの警告


<2012年人類滅亡説との奇妙な符合 続き>


②古代マヤ暦


 マヤ文明は中米のメキシコ南東部、グアテマラ、ユカタン半島などを中心に紀元前1500年頃に興り、820年頃には急激に衰退した文明である。マヤ文明は天文学と数学、暦が非常に発展しており、すでに「ゼロ」の概念も持っていた。遺跡から発掘された遺物は数千年前の時代から想像される月並みのものであるのだが、天文学や暦、数学といった分野は、異常なほどに発達しており、当時の文化水準とはあまりにかけ離れていることに驚かされる。ちなみに現在我々が使用している暦は、1年を365.2425日と考えるグレゴリオ暦である。ローマ教皇グレゴリウス13世が1582年10月4日の翌日を10月15日としてこれを実施したのだ。最新の科学では、太陽暦の1年は正確に365.2422日であることが計測されている。それに対して、マヤ暦は1年を365.242128日と定めていたというのだから仰天である。同様にマヤ人は月が地球を周回する時間についても正確に知っていた。彼らの測量では29.528395日であり、最新の計測値では29.530588日である。その精度の高さにも驚かされる。

 マヤ人は現代人と違い、最低限の生活必需品のほかに私有財産を持たなかった。マヤ人は原始的な道具で大地を耕した。しかしその一方で、豪華に盛装したマヤの統治者は、土地の豊饒を祈って、風変わりで面倒な儀式を行なった。マヤは階層社会であり、権力者と庶民とがはっきり区別されていたのは現代と同じかもしれない。しかし、同時代のヨーロッパ社会とマヤの社会とでは、1つ大きな違いがあった。それはマヤの民が卓越した天文学者であったことだ。

 マヤは優れた天文学の知識から、暦を発達させた。マヤでは「20」と「13」の数字を大切にしていた。「20」は生命の定数であり、「13」は宇宙の定数と考えられている。マヤの暦で特徴的なのは、一周期をその13×20の260日とする「ツォルキン暦(神聖暦)」である。260種類の宇宙意識、時間エネルギー(メムノシス先生著書)があると考えたのである。これと一年を360日(+5日)とする「ハアブ暦(太陽暦)」があり、 両暦の365日と260日の最小公倍数である1万8980日(52年)でツォルキン暦とハアブ暦の組み合わせが一巡する。これを「カレンダーラウンド」という。更に「長期暦(ロングカウント)」と呼ばれる長周期のカレンダーもあり、2万5640年を大きな歴史のサイクルとして考えていた。これは太陽黒点活動の大周期から計算されていると考えられている。そしてさらにそれを5つに分け(1サイクルは5128年)、現在は最後の5つ目のサイクルと考えられている。マヤの代表的な神話「ポポル・ヴフ」(グアテマラ高地のマヤ、キチェの人々に伝わる創世神話)によると、世界はこれまで3度創造されたがいずれも滅び、現在は第4の世界にあり、今の世界もはじめから13バクトゥン(1872000日)、5128年が経過すると滅亡するという。長期暦の最初の日は、西暦に換算すると、紀元前3114年8月11日に始まるとする説が有力視され、この日を元に計算するとマヤの第四の世界の終焉は2012年12月22日となる。



③古代アステカの予言


 アステカ文明は、オルメカ文明・テオティワカン文明・トルテカ文明を継承しマヤ文明の影響を受けて1325年から1521年まで中米メキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明である。製陶・土木・建築・工芸に優れ、精密な天体観測で正確な暦を使用していたのはマヤ文明と同じである。ここでは、生きた人間の心臓を神に捧げるという残酷な生贄の儀式が盛んに行われた。人間の心臓を神に捧げなければ太陽は滅んでしまうと考えたのである。オルメカ、マヤと引き継がれてきた第四世界終焉の神話は、アステカ文明にも受け継がれたのであるが、既に長期暦の計算方法が失われていたようで、アステカの神官たちは、まるで物の怪に憑かれたかのように、年に何十万人もの生け贄を神に捧げることにより、近づきつつある世界の終焉を延ばそうとしていたらしい。

 彼らも地球の歴史を5つの時代に分けている。第一の時代は土、第二の時代は風、第三の時代は火、第四の時代は水によって滅び、そして現在我々が住んでいる第五の時代は、カレンダーによると「火山の大爆発、食糧危機、大地震によって終わる」と記されているという。そして気になる滅亡の日だが、これもやはり2012年12月22日というのだ。

113.jpg

  国立人類学博物館のアステカ室の正面に飾られた「太陽の暦石」

 古代アステカの人々の間で伝承されてきた物語に、「五つの大陽の伝説」がある。この伝説は、過去に4つの太陽(世界)が滅び、その後に5番目の現代の太陽の時代がやってきたことを伝えている。この暦石には、4つの大陽と中央に5番目の大陽の姿が刻まれており、「五つの大陽の伝説」を伝えていると云われている。



④ケロ族(古代インカ族の子孫)の予言


 インカ帝国は、南米のペルーとボリビア(チチカカ湖周辺)を中心にケチュア族が作った国で、13世紀に成立し、16世紀にスペインに侵略されるまで続いた。最盛期には、チリ、エクアドルにまで広がりを見せた。インカ文明は、巨大な石の建築と精密な石の加工などの技術、土器や織物などの遺物で有名である。現代でも、古代インカ族の子孫がケロ族として生きている。アメリカの人類学者、ジョージ・ウィルコックはケロ族のシャーマンのもとで長期間トレーニングを受けた。彼は著書の中で、「ケロ族の予言は、世界を“父の時代”“息子の時代”“精霊の時代”の3つに分けている」とし、さらに「精霊の時代は1990~93年の間に始まり2012年に終わる」と述べているらしい。

カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

ドクトル・グレイ

Author:ドクトル・グレイ
ドクトル・グレイ(愚零) (KIN 191:青い猿、青い夜)

小学生の時、鏡を見ていた自分が忽然と思った。
「自分が死んだらこの世から消えてしまう。消えてしまう自分とはいったい何なんだろう。」
以来、わたしは「大人」になった。分別知が芽生えたのである。それは無分別の世界に遊んでいた子供の楽園から、不幸の滝壷に突き落とされた瞬間でもあった。
生死の不安、明日の心配・・・
悩みはつきることなく湧き出でたが、解決の糸口はつかめなかった。
何のために生きているのか?
他の生き物を傍若無人に虐殺してまで、人間は何のために生きるのか?
将来必ず死ぬことが、わかっているではないか。
高校生の時、西田幾多郎の著作に出会った。
「絶対矛盾的自己同一」
なんだかよく分からなかったが、そこには答えとなる真理が隠されているように感じた。
いったい自分は、人間は、何を知っているというのだ。
そもそも知るという認識の過程から考え直さなければならないのではないか。
自分のことを自分が一番良く知っていると思っている。
そんなのウソだ!
自分とは何か、他とは何か、生きるとは、死ぬとは、自然とは、宇宙とは、神とは何か?
人知に照らされたこの世界。
人知に掘られた井戸の中の蛙である人類、わたし。
宇宙の果てを井戸の中に探しに行くアホらしさ。
カマキリやチョウが、明日に死ぬ心配をしているか?
相対と絶対。
不連続の連続。
少しずつ答えの入り口が見えてきた。
何も知らずしてすべてを識り、時空を知らずしてすべてを識る。
科学は無智であり、自然は無知である。
鏡に映った自分は、自分の知っている自分ではなかった。
人知による分別世界は相対世界。
相対世界は虚相世界。
虚相世界の生死、それは結局、蜃気楼。
人知の懐中電灯を消せば、薄暮に浮かぶ無限的広野が眼前に広がっていた。
真実の実相世界は無分別の智、それは絶対無。
不安、恐怖、対立、争闘・・・
虚相世界のすべての現象、それは絶対無において一縷の疑問もなく消滅した。
探し物は、遠い未来にも遥かなる宇宙にもなかった。
永遠は今この瞬間にあり、無限は目の前の一点にあった。
ごはん一粒に、無限宇宙と深遠なる神を見る。
知らない自分はすべてを識る。
自分は自然、自分は宇宙、自分は神、そして絶対無の存在。
本当の歓び、本当の愛。
あえて言葉で云うならば、絶対的歓喜と絶対的大愛に満ち満ちた世界。

人類よ、前へ進むな、振り返れ!
人類よ、今こそ行こうぞ、絶対無へ!


(KINについては、以下の「古代マヤ暦の暗号」を参照のこと)

リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
FC2ブログランキング
↓ランキング参加中。クリック応援よろしくお願いいたします。

FC2Blog Ranking

ブロとも一覧
世界のなかのみんな
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。