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震災を忘れないで

約3年ぶりに更新します。もう死んでしまったのではと思われていたことでしょう(笑)。

皆さんは、あと2週間後に震災が身近にやってくると知ったら、まず何をしますか?
生きたいでしょう。死にたくはないでしょう。2週間じゃ覚悟が決まりませんものね。

では生きるために何を用意しますか? あと2週間ですよ。
過去の震災を思い出してください。わたしは阪神淡路はニュースや書籍で情報を得ただけですが、東日本大震災はここ茨城で被災しています。といっても、震度6でも自宅に被害はほとんどありませんでしたが、電気の復旧が5日間、水道の復旧が7日間かかりましたね。

コンビニやスーパーの食料はゼロ。スーパーのパンは朝の入荷と同時に、群集の手が伸びて争奪戦。
ホームセンターでは、ペットボトルの飲料水がまとめ買いされて、数時間で在庫切れ。
2-3日たつと、ガソリンもスタンドの備蓄がなくなり、毎朝どこかのスタンドにロータリーが着くというデマ(?)に惑わされ、スタンド開店前から車の長蛇の列。ようやく順番が来ても、一台10Lの制限でした。

仕事に行く交通手段もストップ。遠方の職場なら通勤も不可能になりました。
まずは、自分の命をつなぐことだけに追われる日々でした。
少し落ち着いたのは、電気、水道が復旧してからでした。ガソリンの供給がほぼ通常に戻ったのは、1ヶ月以上たってからだったはずです。

あと2週間に迫っている震災に対して、まず用意すべきものは何でしょうか。

1) 食料: アルファ米、缶詰、かんぱんなどの長期保存食(今は色々売っていますねぇ)
2) 飲料水: 2Lペットボトルをできるだけ多く (災害用5年保存水がよい)
ここまでが必須ですね。

次はインフラ関係です。
3) 電気: 自家発電=ソーラー発電キット(3~5万で売っています)、手回しライト/TV/ラジオ、蓄電池(キャンプ用などのバッテリー:1万5千円くらいで売っていますが、ソーラー充電はできません。ACからですが、ソーラーで発電した電気をコンバーターを通してこの蓄電池に充電することはできます) 
 結局、簡易ソーラーシステム+蓄電池(バッテリー)+小物は手回し発電機  この3点セットでしょう。
 最低限の電気がないと、携帯の充電ができません。携帯がなければ家族と連絡が取れません。(もちろん、携帯の中継塔が倒壊してしまったらどうにもなりませんが)
4) トイレ: 一戸建ての方は、最悪庭に穴掘ってやってもよい。都会の方やマンションアパートの方は、汚物が固まる簡易トイレセットがお勧め。
5) 水道: 近くに井戸があれば最高。なくても給水車が来た場合に水を入れるための容器が必要、10~20Lのキャンプ用などのポリタンクを2-3個用意しましょう。
  なお、汚れた水を浄化する、微細フィルターで水を濾す浄水器を持っていると助かりますよ。
  一番よいのは、逆浸透膜浄水器ですが、取水を水道管から出なく、容器にためた普通の水から送水管を通して、ポンプでくみ上げて浄水すればよいのです。ポンプの電源は、車のDCからもとれるので、DC-ACコンバーター(ホームセンターやイエローハットなどで売っています)は使えます。もちろん、ソーラーでためた電気もポンプを回せます。手動でろかできる浄水器も2~5万で売っていますよ。

その他、日常品
6) ティッシュペーパー、トイレットペーパー 意外に重要です。 皿が汚れないように皿にしくサランラップも。
7) 衣類: 最小限でよいと思います。夏はまだいいですが、寒さが残る季節は、ノースフェイスやパタゴニアのアウトドアメーカーの防寒着がお勧めです(保温、発汗に優れます)。
8) 電化製品: 電気が無くても、簡易ソーラーがあれば少しの電気は使えます。電気は省電力のLEDライトを、また電池も充電式のエネループを用意。エネループを充電する充電器も必要。ランタンなどはAC電源のものは、ライトをLEDに変えておく。またキャンプ用ランタンもLEDで電池はエネループを使用する。TVは、情報を得るだけなので、ワンセグがみれる2-3インチのポケット用で十分。米をたくのには、2人用の小さな炊飯器も売っています。

その他災害対策用品
9) 富士山の噴火など、火山灰が遠くまってくることが予想されます。火山灰から目と鼻と口を守らなければなりません。普通のマスクやめがねでは不十分です。石英のガラス質成分が混ざっているので、吸い込むと肺にささります。できれば3MのN99以上のマスク、顔全体をおおうフェイスマスクも用意したいですね。さらに、火山ガスや家事による有毒な煙から呼吸を守るために、マスクの両側に防毒の缶をつけたものがよいですね。よく特殊機動隊が顔にかぶっているような、怖い感じのマスクです。3Mではそれぞれ別々で売っていますよ。

公共機関
9) 東日本大震災のときは、銀行の引き出し制限が発動されました。確か1日一人5万まで(銀行によって10万まで)でした。手元に50万はおいておきましょう。

★ 地震発生後数分間でやること
1) 風呂桶に水をためる。これ、一番大事。震災発生後30分程度は、まだ水が出ます。
2) (動ければ)すぐにスーパー、コンビニに行き、食料や飲料水、その他必需品を購入。
3) ガスは止まっていても、自分で自動停止装置を解除すれば使えます。

ここに記載したものは、すべて、楽天、アマゾン、ヤフーショッピングで購入できます。
ぜひ、お早目の準備を!
現状を見渡すと、火山噴火+首都圏大震災+液状化 は、きっとそろそろです。
あの大震災を決して忘れてはなりません。
自らのことは自ら準備しなくてはいけません。救助を待つのもよいですが、一人ひとりができるだけ自活できれば、本当に困っている人々を助けられます。

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コメント

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コメントありがとう

copineさん、こんばんは。
いろいろお悩みのようですね。わたしは自分の思い込みで相手様に物申すのは控えています。人は皆自分にしかわからない「闇」をかかえていますからね。また、一方で人にわからない「希望」もかかえているのですね。生きるということにきれいごとを並べるのは簡単ですが、生きるのは大変です。まず競争に勝たねばなりません。競争に勝たなければ、困っている人に手を差し伸べることもできないのです。自分が倒れてはそれどろではないですからね。
人生30年か50年か80年か100年かわかりませんが、色々あって人生ですから。泣いて笑って毎日があります。苦しいと思えば苦しいし、楽だと思えば楽です。人生は競争ともいいましたが、その勝ち負けは今ではなく人生のもっと終わりのほうで判断してもよいのではと思います。人間は動物ですから、競争も大事な必要本能ですが、人間にはそれだけでない「志」があります。どんな境遇にいても、「志」をどう持つかで、人間の存在価値は変わると思います。できれば正しい「心」と崇高な「志」をもって生活していきたいですね。自分はいずれ死ぬでしょうし、肉体は土に還りますが、その「志」は簡単に死なないでしょう。

はつよろです♪

なんだかファンになっちゃいました((@^ェ^@))

わたしですね…このところついてなくて(汗)
すべり台を滑っても滑ってもゴールが無い感じなんて言えば少しは伝わりますか?
ものすごい急降下中なんです。。

そんなこんなで色んなブログ読み漁ってたらここで足が止まりました(´ω`*)不思議と心惹かれたんです。
ドクトル・グレイさんも色んな時間を過ごされてるんですよね。きっと。。

急なお願いで戸惑わせてしまうかもしれませんが
話し込んでみたいというか話しを聞いてもらえたらって気持ちを持たずにはいられなかったんです(´∀`*)

連絡してくれたら有難いです。
もしも迷惑であればコメントごと私のこと消してください。
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プロフィール

ドクトル・グレイ

Author:ドクトル・グレイ
ドクトル・グレイ(愚零) (KIN 191:青い猿、青い夜)

小学生の時、鏡を見ていた自分が忽然と思った。
「自分が死んだらこの世から消えてしまう。消えてしまう自分とはいったい何なんだろう。」
以来、わたしは「大人」になった。分別知が芽生えたのである。それは無分別の世界に遊んでいた子供の楽園から、不幸の滝壷に突き落とされた瞬間でもあった。
生死の不安、明日の心配・・・
悩みはつきることなく湧き出でたが、解決の糸口はつかめなかった。
何のために生きているのか?
他の生き物を傍若無人に虐殺してまで、人間は何のために生きるのか?
将来必ず死ぬことが、わかっているではないか。
高校生の時、西田幾多郎の著作に出会った。
「絶対矛盾的自己同一」
なんだかよく分からなかったが、そこには答えとなる真理が隠されているように感じた。
いったい自分は、人間は、何を知っているというのだ。
そもそも知るという認識の過程から考え直さなければならないのではないか。
自分のことを自分が一番良く知っていると思っている。
そんなのウソだ!
自分とは何か、他とは何か、生きるとは、死ぬとは、自然とは、宇宙とは、神とは何か?
人知に照らされたこの世界。
人知に掘られた井戸の中の蛙である人類、わたし。
宇宙の果てを井戸の中に探しに行くアホらしさ。
カマキリやチョウが、明日に死ぬ心配をしているか?
相対と絶対。
不連続の連続。
少しずつ答えの入り口が見えてきた。
何も知らずしてすべてを識り、時空を知らずしてすべてを識る。
科学は無智であり、自然は無知である。
鏡に映った自分は、自分の知っている自分ではなかった。
人知による分別世界は相対世界。
相対世界は虚相世界。
虚相世界の生死、それは結局、蜃気楼。
人知の懐中電灯を消せば、薄暮に浮かぶ無限的広野が眼前に広がっていた。
真実の実相世界は無分別の智、それは絶対無。
不安、恐怖、対立、争闘・・・
虚相世界のすべての現象、それは絶対無において一縷の疑問もなく消滅した。
探し物は、遠い未来にも遥かなる宇宙にもなかった。
永遠は今この瞬間にあり、無限は目の前の一点にあった。
ごはん一粒に、無限宇宙と深遠なる神を見る。
知らない自分はすべてを識る。
自分は自然、自分は宇宙、自分は神、そして絶対無の存在。
本当の歓び、本当の愛。
あえて言葉で云うならば、絶対的歓喜と絶対的大愛に満ち満ちた世界。

人類よ、前へ進むな、振り返れ!
人類よ、今こそ行こうぞ、絶対無へ!


(KINについては、以下の「古代マヤ暦の暗号」を参照のこと)

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