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わたしたちの2009年

かつての物々交換社会は、エネルギー保存の法則を保っていた。
しかし現在の、「信用」という架空かつ偽の言葉を使って膨張し続けた、虚空の世界経済は、一気にメルトダウンしつつある。

「信用」による貸し借りは、本当に相手のためを思った信用であったか?
いや、そうではない。
すべて自分のカネ儲けのための「信用」という虚言であった。
「信用」という息で膨らませた風船は、「信用」の息が切れた途端、元の大きさにしぼむのである。

来年からの数年は、今までわたし達が築き上げてきた世界が、一気にそのシステムを崩壊させる、稀に見る激動の時代になるはずだ。
ここ100年において、最も変化の激しい年がやってくる。

国があるかわからない。
家があるかわからない。
お金があるかわからない。
そして生きているかもわからない。

地震ですべてが崩れたら、そこにあるのは瓦礫の山と大地である。
そしてヒトや生き物がいる。

崩れても崩れても、まずヒトがいて、新生の材料となる「瓦礫」があり、基礎を築く「大地」があれば、また新たな家が建つ。
次は、「ためになる=思いやり」の心を「糊」として、家を建てよう。
それはとても強い世界の接着剤となる。

自分のためだけを考えた世界は、さっさと崩壊するがいい。

「ためになる心」だけが世界を支える力となるのだ。
生きていることは、つまりそういうことである。
この世界が存在するというのは、つまりそういうことである。

存在の意義から離れた世界は消失する。
それはもうすぐだ。

当たり前といえば当たり前の話である。

でも、この偽の世界を操ってきた黒幕は、また次の手を考えているようだ。
彼らにとっては、メルトダウンも「想定内」で自作自演。

次こそは・・・わたし達の時代にしたいのだが、どこまでも反対勢力がついてくる。
それも絶対矛盾的自己同一の原理なのか?
そうなると、もう阿呆らしくて考える気にもなれない。

自らが信ずる道を行くべし。
モナド的自分の役割と、モナド的世界の創生の意味をよく考えながら、わたしは西田師のあとに続いていきたい。

死後の世界のために、今を「良く」生きるのではない。
今を生きているからこそ、「良く」生きる=「思いやり、ためになる」気持ちが必要十分条件なのである。
それが絶対無の反作用=矛盾的自己同一なのである。

死よりも先に、生があるのである。

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ドクトル・グレイ

Author:ドクトル・グレイ
ドクトル・グレイ(愚零) (KIN 191:青い猿、青い夜)

小学生の時、鏡を見ていた自分が忽然と思った。
「自分が死んだらこの世から消えてしまう。消えてしまう自分とはいったい何なんだろう。」
以来、わたしは「大人」になった。分別知が芽生えたのである。それは無分別の世界に遊んでいた子供の楽園から、不幸の滝壷に突き落とされた瞬間でもあった。
生死の不安、明日の心配・・・
悩みはつきることなく湧き出でたが、解決の糸口はつかめなかった。
何のために生きているのか?
他の生き物を傍若無人に虐殺してまで、人間は何のために生きるのか?
将来必ず死ぬことが、わかっているではないか。
高校生の時、西田幾多郎の著作に出会った。
「絶対矛盾的自己同一」
なんだかよく分からなかったが、そこには答えとなる真理が隠されているように感じた。
いったい自分は、人間は、何を知っているというのだ。
そもそも知るという認識の過程から考え直さなければならないのではないか。
自分のことを自分が一番良く知っていると思っている。
そんなのウソだ!
自分とは何か、他とは何か、生きるとは、死ぬとは、自然とは、宇宙とは、神とは何か?
人知に照らされたこの世界。
人知に掘られた井戸の中の蛙である人類、わたし。
宇宙の果てを井戸の中に探しに行くアホらしさ。
カマキリやチョウが、明日に死ぬ心配をしているか?
相対と絶対。
不連続の連続。
少しずつ答えの入り口が見えてきた。
何も知らずしてすべてを識り、時空を知らずしてすべてを識る。
科学は無智であり、自然は無知である。
鏡に映った自分は、自分の知っている自分ではなかった。
人知による分別世界は相対世界。
相対世界は虚相世界。
虚相世界の生死、それは結局、蜃気楼。
人知の懐中電灯を消せば、薄暮に浮かぶ無限的広野が眼前に広がっていた。
真実の実相世界は無分別の智、それは絶対無。
不安、恐怖、対立、争闘・・・
虚相世界のすべての現象、それは絶対無において一縷の疑問もなく消滅した。
探し物は、遠い未来にも遥かなる宇宙にもなかった。
永遠は今この瞬間にあり、無限は目の前の一点にあった。
ごはん一粒に、無限宇宙と深遠なる神を見る。
知らない自分はすべてを識る。
自分は自然、自分は宇宙、自分は神、そして絶対無の存在。
本当の歓び、本当の愛。
あえて言葉で云うならば、絶対的歓喜と絶対的大愛に満ち満ちた世界。

人類よ、前へ進むな、振り返れ!
人類よ、今こそ行こうぞ、絶対無へ!


(KINについては、以下の「古代マヤ暦の暗号」を参照のこと)

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