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電磁波汚染 レポート1

きょうは、ガウスメーターを持って出かけた。



まず基本的知識として知っておいてもらいたいのが、次の数値である。

「小児白血病発症が2倍になるのは4mG(ミリガウス)である」




最初は地下鉄千代田線の新お茶の水駅ホーム。



電車が来ない時は、2mG程度を指している。測定は、”ここまで下がってライン”の「黄色の線」上で行った。



しかし、「まもなく電車が参ります」のアナウンスで、遠くに地下鉄のライトが見えてくると、その瞬間5~6mGに上昇した。そして、電車がホームに入ってくると、8-10mGに、最大13mGを指し示した。電車が停止すると、値は1mGまで下がった。



車内に入る。座席に座る。値は1mG以下。

ドアが閉まり電車が発進する。すると4~5mGに上昇し、その上昇は加速度が0になる瞬間(アクセルが切られる瞬間)に最大で8mGを示し、トップスピードになってしまうと1~2mGに戻った。それは停車に向けてブレーキがかかったときも同じことであった。



ここで問題なのは、電車は当然モーターなので電磁場が形成されているが、その車内よりもホームの方が磁場が高いということだ。もちろんホームの中央では磁場はほとんどない。線路に近づくほど、高い磁場が検出される。一方、反対側の線路に電車が入線しても、値に変化はまったく認めなかった。




お次はバスである。



最後部座席に座った。どうやらモーターが近そうだ。

結果からいうと、最後部でも、中央は高く、窓際は低かった。

中央はモーターが近いせいだろう。そして床に近いほど、値は跳ね上がった。



<バスの結果>

              窓際(座席上/床上)   中央(座席上/床上)           

停車時          0.5-1mG/ 1-2mG   2-3mG/4-5mG    

加速、減速時 2-3mG/ 4-5mG 7-10mG/ 13-20mG

維持走行時 1-2mG/ 2-4mG 3-5mG/ 4-8mG



・・・う~む、バスは窓際に限るなあ。



 明日は新幹線とタクシーをレポートする。

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ナガサキアゲハ

 ホームセンターにナガサキアゲハが迷い込んでいた。当地でナガサキアゲハを目撃したのは初。本来九州に生息していたナガサキアゲハは、温暖化の影響で東京まで生息域を広げているとは聞いていたが、実際に見たのは初めてだった。入り口のガラス窓にぶつかって、外に出られないでもがいていたので、スーパーのかごの中に生け捕って、かごごと外で放してあげた。元気に大空に飛び立っていってくれた。ほっ。。

自分からの脱却

存在とは自分の維持である。


自分とは何か?

意識できる自分が自分なのだろう。

自分には肉体がある。

物質的には、肉体だけが自分で、肉体によって自分は外界と隔絶される。



意識的な自分はもっと広い。

一度行ったことのある場所、遠い外国。

過去、未来。

想像すれば意識は飛ぶことができる。

想像する範囲内、すべてが自分である。



ではそんな自分とは本当は何か?

肉体はどんなに頑張っても100年で滅びる。

意識は脳細胞が活動を停止すれば消滅する。


そんなにも、はかなく頼りない「自分」。

自分とは一瞬のオーロラのようである、と前にも書いた。


そんな自分を維持するためには、食べなければならない。

そのために世の中には必然、仕事があり、詐欺があり、正義と呼ばれるものがあれば悪事もある。


人は、動物は、生き物は、とりあえず食べようとする。とりあえず自分を維持しようとする。敵からは逃げようとする。危険は避けようとする。自分を守るために、自分を維持するために、自分を存在させるために。


しかし、自分の維持だけにすべての人間、すべての生き物が動いたら、そこには絶滅の2文字が待っている。

ここで細かく書くまでもないだろう。



存在の定義。

冒頭の文は、物質的な現世における定義である。

真の定義は以下である。



真の存在とは、自分を捨てることである。



自分からの脱却。

自分は肉体と意識が作り出す幻影に近いもの。

真の存在は、生命の素粒子=プラナ、魂である。


自分のことが「自分」ではないと気付いたとき、肉体の死への恐怖は消滅し、真の存在の意味が理解される。

そして肉体の維持、自分の維持だけのために動くことの無意味さ、過ちに気付く。


横を通り過ぎる他人、テレビで見かける有名人、殺人を犯した被告。

それらはすべて他人ではなく、鏡の中の自分である。

見た目の形は違えど、共有の次元の魂を持った、同じ存在である。


魂を喜ばせること。それは魂に尽くすこと。


つまりは、自分の魂に優しくすると同時に、同じ「自分」である魂にも優しく尽くす事である。

他人を厳罰に処すのは、自分を苦しめていることに他ならない。



なぜ文明が滅びるか。滅亡から救うにはどうしたらいいか。

その答えが、上の短い一文にある。


Drake Equation

フランク・ドレイクは1930年生まれの、アメリカの天文学者である。

彼はかの有名な、SETI計画(地球外知的生命体探索計画)に積極的に携わった代表者である。

彼が1961年に発表した有名な方程式がある。

それは「ドレイクの方程式」と呼ばれ、以下で示されるものである。


N = R* fp ne fl fi fc L


N: 我々と交信可能な地球外知的生命体のいる銀河系内の星の数

R*: 1年間に銀河系内に新しく誕生する恒星の数 → 20個

fp: その中で惑星系を持つ割合 → 0.5 (<=1.0)

ne: その中で生命が発生する条件を兼ね備えた惑星の数 → 2個

 (ここで生命とは何か?の疑問。私たちの概念とはまったく異なる生命の姿もあるかもしれない。ここでは、地球の生命とよく似た形の生命が発生するという条件に限定する。)

fl: その中で生命が実際に発生する割合 → 0.5 (<=1.0)

fi: 発生した生命が知性を持つまでに進化する割合 → 0.5 (<=1.0)

 (ドレイク博士は、地球でも40億年かけて人間まで進化した。十分な時間をかければ必ず知的生命を持つに至ると考え、これを1.0としている)

fc: その知的生命体が星間通信を行うまでに至る割合 → 0.75 (<=1.0)


 まず、ここまでを掛け合わせると、20*0.5*2*0.5*0.5*0.75=3.75 となる。

4つあるfの割合については、私の想像である。すべて<=1.0の数値であるので、皆さんも想像して自分の考えた数値を代入してみてください。

L: その知的生命体が星間通信を行っている時間 → ?年

 (文明が発達しすぎると、余分な電波を外宇宙に飛ばさなくなるという。また文明が滅びてしまえば、もちろん電波は飛んでこない。ドレイク博士は期待をこめて、この長さを1万年としている。)

Nが決まるのは、つまりこのLが問題なのである。ドレイク博士の1万年は長すぎる気がする。現在の地球では星間通信を行えるようになってまだ50年程度であるが、すでに地球滅亡の兆候が至るところに出始めている。もし近々核戦争なんて起こってしまったら、もうそれでLは終了である。私はそれでも期待を込めて、200年程度としたい。

 すると、 N=3.75*200 で 750個 となる。


つまり銀河系内の現在交信可能な知的生命体のいる惑星の数は、750個もあるということになる。

皆さんの予想はいかがでしたか?


いずれにしても、私たちが宇宙でひとりぼっちなのかどうかは、自分たちの文明の存続期間によるのだということがよくわかる。では、文明を滅ぼさないためにはどうすればいいのか・・・? 一瞬で滅びる文明は何がいけないのか? 

スズクサ園の園長より

何かと対応が後手に回る行政にあって、夏の道路の草刈だけは徹底している。

道という道において、その路傍の草がすべて刈り取られるのである。

その影響をもろに受けて、生存を脅かされている生物も多い。

路傍の草も、ある生物にとっては、かけがえのない住処であり、食べ物なのである。



前にも書いたが、ジャコウアゲハという、美しくも人を恐れぬ蝶がいる。

ジャコウアゲハは、ウマノスズクサを食草としており、そのスズクサは路傍や川の土手に生えていることが多い。

スズクサ自体が環境破壊でその数を減らし、ほとんど見かけないほど貴重な草になってしまった。

ジャコウアゲハは本来、本州以南の全土に生息していたが、食草の減少により絶滅した地域も多い。



当地には幸いにもまだジャコウアゲハの姿がある。

しかしスズクサは血眼になって探しても、数えるほどしか見つからない。

それもしょっちゅう草刈りで、なくなってしまう。

少し前から、私は路傍の刈り取られてしまうスズクサを自宅の庭に移植している。

ジャコウアゲハは大喜びで、たくさん来てくれる。

ただ、卵を産み付け過ぎて、あっという間にスズクサが幼虫さんに食べつくされてしまう。

50_20090328211417.jpg 51_20090328211436.jpg

現在は、どうしたら年中スズクサをキープできるか試行錯誤中である。

きょうも朝4時に、草刈の危機にあるスズクサを掘り出してきて、庭に移植した。

蚊に20箇所も刺されて、顔や首がすごい腫れた。



さなぎはとてもきれいである。黄金色だ。しかし半分くらいは羽化できず、さなぎのまま黒くなって死んでしまう。寄生蜂にやられているものもある。自然界は厳しい。

52_20090328211446.jpg

しかし誰かが守ってやらなければ、絶滅してしまう生物はたくさんいる。

人間だけ生きていければ良いというわけにはいかない。

自然の摂理に外れたことをしていると、必ずそれは自分に返ってくるのである。



ネットで調べたら、岡山の鏡野町という町で、ある志を持った人が立ち上がり、今ではジャコウアゲハを「町の蝶」に制定して、町民全員でスズクサとジャコウアゲハを保護しているそうだ。大変素晴らしい話である。私はその代表の方に連絡をとった。今手元に、心温まるお返事が入った手紙がある。同じ気持ちを持った人がいるというのは、とても嬉しくそして心強い限りだ。

日本全国の町が、この小さな町のように、それぞれに保護すべき自然を大切にしていって欲しいと思う。

 

       by スズクサ園 園長




 

以下は我が庭の住人たちの一部紹介である。



よくやってくる猫軍団の一匹。

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クサギの木に来た、ゴマダラカミキリ。

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ヤマユリが開花。

55.jpg

バーベナハスタータはぐんぐん伸びている。

のっぽのサンジャクバーベナ(2枚目)、ブッドレア(3枚目)とともに、蝶が大好きです。

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プロフィール

ドクトル・グレイ

Author:ドクトル・グレイ
ドクトル・グレイ(愚零) (KIN 191:青い猿、青い夜)

小学生の時、鏡を見ていた自分が忽然と思った。
「自分が死んだらこの世から消えてしまう。消えてしまう自分とはいったい何なんだろう。」
以来、わたしは「大人」になった。分別知が芽生えたのである。それは無分別の世界に遊んでいた子供の楽園から、不幸の滝壷に突き落とされた瞬間でもあった。
生死の不安、明日の心配・・・
悩みはつきることなく湧き出でたが、解決の糸口はつかめなかった。
何のために生きているのか?
他の生き物を傍若無人に虐殺してまで、人間は何のために生きるのか?
将来必ず死ぬことが、わかっているではないか。
高校生の時、西田幾多郎の著作に出会った。
「絶対矛盾的自己同一」
なんだかよく分からなかったが、そこには答えとなる真理が隠されているように感じた。
いったい自分は、人間は、何を知っているというのだ。
そもそも知るという認識の過程から考え直さなければならないのではないか。
自分のことを自分が一番良く知っていると思っている。
そんなのウソだ!
自分とは何か、他とは何か、生きるとは、死ぬとは、自然とは、宇宙とは、神とは何か?
人知に照らされたこの世界。
人知に掘られた井戸の中の蛙である人類、わたし。
宇宙の果てを井戸の中に探しに行くアホらしさ。
カマキリやチョウが、明日に死ぬ心配をしているか?
相対と絶対。
不連続の連続。
少しずつ答えの入り口が見えてきた。
何も知らずしてすべてを識り、時空を知らずしてすべてを識る。
科学は無智であり、自然は無知である。
鏡に映った自分は、自分の知っている自分ではなかった。
人知による分別世界は相対世界。
相対世界は虚相世界。
虚相世界の生死、それは結局、蜃気楼。
人知の懐中電灯を消せば、薄暮に浮かぶ無限的広野が眼前に広がっていた。
真実の実相世界は無分別の智、それは絶対無。
不安、恐怖、対立、争闘・・・
虚相世界のすべての現象、それは絶対無において一縷の疑問もなく消滅した。
探し物は、遠い未来にも遥かなる宇宙にもなかった。
永遠は今この瞬間にあり、無限は目の前の一点にあった。
ごはん一粒に、無限宇宙と深遠なる神を見る。
知らない自分はすべてを識る。
自分は自然、自分は宇宙、自分は神、そして絶対無の存在。
本当の歓び、本当の愛。
あえて言葉で云うならば、絶対的歓喜と絶対的大愛に満ち満ちた世界。

人類よ、前へ進むな、振り返れ!
人類よ、今こそ行こうぞ、絶対無へ!


(KINについては、以下の「古代マヤ暦の暗号」を参照のこと)

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