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ヤマト発見

私たちのヤマトは中央アジアに現存する!

1) 失われた10部族と日本

 前号までに書いたが、北王国イスラエルの「失われた10部族」のうち、王家であるエフライム族が最初に日本に到達し、天皇制と神道を作った。歴史的にも、イスラエル王国の滅亡が紀元前722年、神武天皇即位が紀元前660年であり、時間の流れも矛盾しない。そして4~5世紀には、秦氏が日本にやってくる。秦氏は、多大なる文化的貢献をし、いわゆる日本らしさを作った氏族である。養蚕、機織、灌漑、治水、冶金などの技術、そして雅楽などの日本芸能、和紙、日本酒もそう、祇園祭を始めたのも彼らである。そしてエフライム族が作った神道を発展させ、神社を整備した。伊勢神宮の創建にも尽力したのは前述した。稲荷神社はイエス・キリスト神社、八幡神社や八坂神社はヤハウェ神社であった。それらの神社だけでも日本のほとんどの神社を占める。その秦氏も「失われた10部族」であり、ガド族、ルベン族、そしてマナセ族であった。イスラエルからクリミア半島を経由して、シルクロードを東に進み、中央アジアのキルギスではマナセ族の一部がその祖先となった。

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2) 秦氏の故郷、弓月国

 秦氏の故郷は、中央アジアのカザフスタン~シンチャンウイグル自治区の一部にあたる、弓月(中国読みクンユエ)という国である。この国の存在は中国の古代史書「資治通鑑(しじつがん)」にも記されている。弓月国は、シルクロードの北方ルート上に属しており、バルハシ湖の南、イリ川付近にあった。そこは早くからキリスト教化されており、秦氏もユダヤ教からキリスト教(古代東方キリスト教=景教、ネストリウス派キリスト教)へ改宗したのである。

 そののち、中国の皇帝たちは周囲の征服した多くの民族を使役し、次々と万里の長城の建設にあたらせた。 中央アジアの人々も、例外ではなく万里の長城建設に駆り出された。 その苦役に耐えかねた多くの人達が、朝鮮半島や日本に逃げたことは、好太王の碑文や「後漢書、東夷伝」に記されている。弓月国の人々も、万里の長城の苦役に耐え切れず、満州を経て朝鮮半島から日本へ逃れてきた。首長の弓月君は、120県(1県=100人)近い大集団を率いて日本に大移住を行った。天皇にとっては、秦氏の技術・資金力や高度な文明の導入は魅力的なものであり、一方、秦氏も天皇に感謝し、よく仕えた。おそらく時代は経ていたとはいえ、同じ「失われた10部族」の血である。お互いすでに、相通ずるものがあったに違いない。


3) ヤマトゥ発見!

 弓月国は、カザフスタン内にあり、東の一部がシンチャンウイグル自治区にかかる。天山山脈のすぐ北側に位置し、南にはキルギスタンが接する。

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 昔、この地は、クルジア(Kuldja)=弓月城と呼ばれたが、今でもシンチャンウイグル自治区の中に、クルジアと呼ばれる町は存在する(正式にはYiningという町)。

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 そのクルジアのすぐ東南50km位のところ、イリ川上流に「ヤマトゥ」という小さな村がある。英語では、Yamat, Yamata, Yamatuなどと表記される。現在、この地名を地図で発見するのは容易ではないが、私は調べ上げた。ここである。しっかりと検索でも出てくるのである。

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 ヤマトゥは、当時の秦氏が、そこに住んでいた時に、自身を呼んでいた呼称であろう。中国人たちは「弓月」と言ったが、彼らは「ヤマトゥ」と呼んでいた。Japanと日本のようなものである。それに「ヤマトゥ」とは、ヘブル・アラム語で、「ヤー・ウマトゥ」であり、「ヤハウェの民」の意味でもある。

 秦氏が日本にやってきたのは4世紀頃であったと考えられている。日本でもちょうどその頃、大和時代が始まり、「大和、山門、倭(やまと)」と呼ぶ時代となったのは、偶然ではあるまい。秦氏が自らの故郷を偲ぶ名前を、日本に付けたのであろう。

 さらに地名の話は続く。その「ヤマトゥ」のさらに東南200km位のところには、驚くことに「ナラ」がある。秦氏が多く住んだ奈良のあたりには、外来語のような地名が多いが、その奈良もこの中央アジア、弓月からとったものなのかもしれない。

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 ちなみに奈良県の三輪山の近く、その北東の巻向山の一峰は、万葉集の時代から「弓月ヶ嶽」と呼ばれている。しかもこの一帯には、聖書の「処女懐胎」とそっくりの逸話さえも残っている。

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 また同様に秦氏が多く住んだ、九州北部にも弓月国を偲ばせる名前が多い。福岡県には、山門郡大和町という地名、佐賀県には肥前アルプスとも呼ばれる天山山地がある。

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 話は変わるが、日本人の名字は数が多いことで知られる。その中で、「ヤマ(山)」が使われる名字も数多い。これも、ヤマトゥから来た可能性がある。特に、山本さん、ヤマモトゥさんなんて、発音が近い気がする。「弓」がつく名前もいくつかある。私がすぐに思いつくところでは、「弓削(ゆげ)」さん、「真弓」さん、「弓田」さんなど。


4) ニホンという呼び名

 ヤマトゥだけではない。8世紀には日本という呼称がすでに使われていたが、そのニホンをヘブル語で書くと、驚くべき事実が隠されている。ヘブライ語のフォントは面倒なので省略するが、ヘブル語のニホンは5文字で、その真ん中の3文字が、神の御名ヤハウェが入っている。前と後ろの残りの2文字はヘブル語アルファベットの「ヌン」であり、それには「忠実な、忠実な相続者」の意味がある。つまり、ニホンという呼び名には、神ヤハウェを中心とし、その周りを忠実な者たちが取り囲むという、国家理想が込められたものであるといえる。

 ヤマトゥ、つまりヤハウェの民であった失われた10部族の秦氏は、故郷で果たせなかった国家理想の夢を、ニホンという第2の故郷で果たそうとしたのである。そして現在に至るまで、日本の皇室は世界でも稀な長さで「エフライムの杖」として続いており、天皇は「祭祀王」として、毎日、世界の平和を祈り、祝福を与え続けている。いつか未来、ユダの杖とエフライムの杖が、一本にまとめられるときまで・・・。秦氏の夢、失われた10部族たちの夢は、イスラエルからはるか遠い、この東方のさいはての国、ニホンにおいて、今、現実のものになり、繁栄を続けているのである。

 最後に、これはわたしの勝手な空想である。ユダの杖とエフライムの杖が、一本にまとめられるときとは、日本からユダヤの至宝、失われた「契約の箱」(アーク)が発見されるときではないだろうか? 一部の事情を知る、影の存在の者たちにとっては、わかっていることなのかもしれないが、「そのとき」、つまりは「終末の時」が来るまで、決して人々に見つからないように隠し続けているような、そんな気がしてならない。

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ドクトル・グレイ

Author:ドクトル・グレイ
ドクトル・グレイ(愚零) (KIN 191:青い猿、青い夜)

小学生の時、鏡を見ていた自分が忽然と思った。
「自分が死んだらこの世から消えてしまう。消えてしまう自分とはいったい何なんだろう。」
以来、わたしは「大人」になった。分別知が芽生えたのである。それは無分別の世界に遊んでいた子供の楽園から、不幸の滝壷に突き落とされた瞬間でもあった。
生死の不安、明日の心配・・・
悩みはつきることなく湧き出でたが、解決の糸口はつかめなかった。
何のために生きているのか?
他の生き物を傍若無人に虐殺してまで、人間は何のために生きるのか?
将来必ず死ぬことが、わかっているではないか。
高校生の時、西田幾多郎の著作に出会った。
「絶対矛盾的自己同一」
なんだかよく分からなかったが、そこには答えとなる真理が隠されているように感じた。
いったい自分は、人間は、何を知っているというのだ。
そもそも知るという認識の過程から考え直さなければならないのではないか。
自分のことを自分が一番良く知っていると思っている。
そんなのウソだ!
自分とは何か、他とは何か、生きるとは、死ぬとは、自然とは、宇宙とは、神とは何か?
人知に照らされたこの世界。
人知に掘られた井戸の中の蛙である人類、わたし。
宇宙の果てを井戸の中に探しに行くアホらしさ。
カマキリやチョウが、明日に死ぬ心配をしているか?
相対と絶対。
不連続の連続。
少しずつ答えの入り口が見えてきた。
何も知らずしてすべてを識り、時空を知らずしてすべてを識る。
科学は無智であり、自然は無知である。
鏡に映った自分は、自分の知っている自分ではなかった。
人知による分別世界は相対世界。
相対世界は虚相世界。
虚相世界の生死、それは結局、蜃気楼。
人知の懐中電灯を消せば、薄暮に浮かぶ無限的広野が眼前に広がっていた。
真実の実相世界は無分別の智、それは絶対無。
不安、恐怖、対立、争闘・・・
虚相世界のすべての現象、それは絶対無において一縷の疑問もなく消滅した。
探し物は、遠い未来にも遥かなる宇宙にもなかった。
永遠は今この瞬間にあり、無限は目の前の一点にあった。
ごはん一粒に、無限宇宙と深遠なる神を見る。
知らない自分はすべてを識る。
自分は自然、自分は宇宙、自分は神、そして絶対無の存在。
本当の歓び、本当の愛。
あえて言葉で云うならば、絶対的歓喜と絶対的大愛に満ち満ちた世界。

人類よ、前へ進むな、振り返れ!
人類よ、今こそ行こうぞ、絶対無へ!


(KINについては、以下の「古代マヤ暦の暗号」を参照のこと)

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